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院内設備
電子カルテ
診察室やリハビリ室、受付で診療内容を共有することにより、カルテの移動などによる時間のロスが少なくなるようにしました。
骨密度測定装置
椅子に座ったまま測定できます。約15秒で結果が分かるため、使う放射線も極微量です。
レントゲン(DR)
最新の技術で従来よりも少ない放射線量で検査ができます。また、撮影後約1秒で画像が見られるため、待ち時間を大幅に減らすことができました。
レントゲン表示画面
ウォーターベッド
温水を噴射し、水圧で全身をマッサージすることで筋肉のコリをほぐし血行を改善して、痛みの緩和やリラクゼーション効果を得ることができます。
リクライニング型頸椎・骨盤牽引装置
従来のベッド型ではなく、イス型の牽引治療器です。ベッドへの乗り降りや起き上がり動作の負担が少なく治療ができます。
マイクロ波治療器
マイクロ波は体の深部まで届くため、体を内面から温め、循環を促します。
SSP
『刺さない鍼治療』、『電気鍼』ともいわれ、皮膚の表面からツボを電気で刺激して痛みを和らげます。肩こりや腰痛、四十肩、関節痛などに効果があります。
ホットパック
患部を温めることで痛みを和らげます。
低出力レーザー
レーザーの抗炎症作用、血流改善などの作用により痛みを緩和します。低出力のため、皮膚に害を与えずに深部の治療ができます。関節痛、筋肉痛、腱鞘炎などに効果があります。コードレスのため、どんな場所でも治療が可能です。
干渉波
2種類の異なる周波数の電気を流すことで局所の血流を改善し、痛みを和らげます。
ホットマグナー
磁気の力で組織に振動を加えながら、深部まで温めます。
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